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買い取り対象外になる代表的な例
有名メーカーのピアノは高く買取ってもらえる可能性が高いとはいえ、
ヤマハだろうとカワイだろうと、買い取ってもらえないケースがあります。
低音の鍵盤一つだけ音が出ない、というレベルなら修理をすれば済みます。
買い取り価格は修理代を差し引かれて低くなるかもしれませんが、
買い取りの対象外にはなりません。
多くの買い取り業者が、対象外であると公表しているのは主に次の2つの理由です。
1)ネズミなどの動物に喰われた跡がある
ピアノは、その多くが木で出来ています。
動物に噛まれた跡は修理・補修のしようがなく、天板や脚ごと交換しなくてはなりませんね。
中古のピアノとなると同じ木目・色合いのものを探すのは不可能です。
ピアノは、そこに置かれているだけで美しい調度品のような楽器ですので、
美しさが損なわれている場合は、買い取ってもらえないと思って下さい。
2)水没したことがある
ピアノは木製であるが故に湿気を嫌います。
湿気を多く含んでしまうと、音色が変わってしまい音量にも影響が出てしまいます。
水没まではいかなくても、海の近くの家に長く置かれていたピアノにも、似たような影響が出ている可能性がありますよ。
こうなると、例え世界のスタインウェイでも買い取ってもらうのは困難になります。
美しい音色が損なわれている場合、これも買い取ってもらえないのです。
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